ジャカードのソフト屋さん 2013年05月

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島精機さん、方向性が違いませんか?

島精機さんが織物のシミュレーションというマーケットを拓いておられます。その方向は間違ってないと思います。サンプルを試織するのは時間もコストも膨大にかかります。マーケットサイクルの短い中、次々と新しい織物を実際の織物で提案し続けることは大変です。シミュレーションでサンプルが提供できれば、日本の織物屋さんにとって大きなメリットがあると思います。

先日、ある織物屋さんを訪問し、当社の、織物設計・シミュレーションソフトを説明、デモしました。その織物屋さんは、何年も前から、島精機さんのアパレルCAD「SDS-ONE-APEX」ソフトを導入し活用されていらっしゃいます。

弊社ソフトのデモ後、「実際に織物設計ができる部分は島精機より優れているが、シミュレーションに関しては、島精機さんの方が出来栄えはいいと思うよ(汗、汗)。うちで作ったサンプルを上げるから、一度研究してみたら?」と、シミュレーションのプリントアウトをサンプルとして頂戴しました。

確かに織物の風合いは、島精機さんのものと当社のものはかなり違う。デザインもセンスが良くて、これならお客さんも飛びつくかも…と思わせるシミュレーションでした。さすがは島精機さん。だけど、当社のものも、その糸に合わせて設定すれば、負けない品質のシミュレーションが出せるはず…、と思いながらも、じっくり見ることもなく、しばらく放置していました。サンプルを提供して下さった織物屋さん、ごめんなさい m(_ _)m

つい最近そのサンプルを見てみたら… 

? ? ? ?

織物というものは、限られた数の経(タテ)糸と緯(ヨコ)糸とでできています。したがって、表現できる「柄」というものは、自ずと制約があります。ここが、フォトショップやイラストレーターで自由に絵を描くのと決定的な違いです。

織物屋さんから頂戴したシミュレーションのプリントアウト、多色使いで、カラフルで、確かにきれいなんですが…、どこか変。織物の構造上、織機の構造上、こんな織物、現実には織れないでしょう!?

そのサンプルで注文が決まったとして、現場や、営業は苦労するでしょう。「すいません、実際にはこうしか織れないです」「アレっ、最初のプリントアウトと随分雰囲気が違うじゃない?でも織れないならしようがないかァ…。じゃあ、せめて、こことこことは、こう直してよ!」。。。。数日後、「ここまでは直せたんですが、この部分はどうしてもムリで…」「あ、そう?じゃあ、ここはこうならない?」……… という風に延々と続くのでしょうか?

以前、島精機さんのセミナーに参加されたうちのお客さんがおっしゃったことがあります。「島精機のシミュレーション、あれは織物シミュレーションじゃなくて、グラフィックだよ」。なるほど、そういう意味だったんですね。

ちなみに弊社のソフトは、ちゃんと織物設計を行って、そのデータを元にシミュレーションしますので、ほぼ、その通りに織れます。

20130525-01.jpg

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橋下市長を支持します

橋下市長が大失言をしました。
「アメリカ軍に風俗の活用を勧めた」。何、これ?これは大反発を食うわぁ。女性からとアメリカから。
タイミングや表現方法や、あまりにもよろしくない。

また「慰安婦」問題にしても、経験された女性が、どれだけ悲惨な人選を送られたか、
それに対する「同情」が無い!
政治家として大失言でしょう。

しかし、事実認識に関して言えば、

「日本の軍隊や警察が、白昼堂々と、20万人の朝鮮人女性を強制連行して慰安婦にした」

http://www.youtube.com/watch?v=5LJEQ1eLFEM

などということは荒唐無稽な嘘、捏造です。

その上、20万人(当時の朝鮮の総人口2000万人)も慰安婦を強制連行したならその大勢の慰安婦経験者や、「慰安婦が強制連行された現場を見た」という証拠が広範囲に存在しなければいけないのに、あるのは、数十人の「慰安婦」の証言だけ。その証言にも「家が貧しくて、両親に売られた」というものが多く、「官憲に強制連行された」というものはほんとんど存在しない。

その矛盾をごまかすためか

「日本の敗戦時に、証拠隠滅のため、20万人の慰安婦のほとんどが殺害された」

というあり得ないストーリーが追加されています。

こんな事実に反する誤解を広げて、「20世紀最大の性奴隷」などと、私たちの父や母、祖先を侮辱するキャンペーンが世界中で繰り広げられています。

私たちの先輩たちは、そんな残虐なことはやってないし、私にもそんな血は流れていません。

そこのところをはっきり主張した点はよかったと思います。また、「慰安婦」の嘘についてだけ、あたりまえの発言をしているだけでは、メディアにも取り上げられなかったでしょう。今回、アメリカの国務省にも波紋を広げたというのであれば、ひとつのきっかけを作ったという意味ではGJではないでしょうか?
プロフィール

誇大

Author:誇大
こんにちは、誇大です。織物用の設計ソフトを販売しています。次世代の織物(炭素繊維・アラミド繊維【ケブラー】、ガラス繊維使用の3次元織物、くもの糸も有望かも)用ソフトもあります。
日本の織物業界のお役に立てれば…と思っています。
私の妄想にお付き合いお願いします。

時間があったら、うちのホームページもよろしく。
http://www.visionjp.co.jp

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